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台湾

神戸牛を食した台湾人「本当に うっとりさせる味だった」とブログ


1 :HONEY MILKφ ★:2013/06/14(金) 11:49:39.59 ID:???
日本が世界に誇る和牛ブランドの1つに神戸牛がある。中国や台湾でも神戸牛のおいしさは広く知ら
れており、現地では神戸牛を看板メニューとするレストランも少なくないが、神戸牛の認定基準は
極めて厳格であり、中国で“神戸牛”と謳われる牛肉のほとんどが偽物か密輸品と言われている。

高い人気を誇りながら、海外ではなかなか本物を食すことが難しい神戸牛だが、神戸で「A-4」、
「A-5」ランクの神戸牛による牛丼を食した台湾人のsezna627(ハンドルネーム)さんは「本当に
うっとりさせる味だった」とブログに感動をつづった。

筆者が訪れた店の名前は「広重」。10人も座れば店が一杯になるほどの小じんまりとした店だというが、
筆者は店の壁に飾られた「神戸牛」や「但馬牛」の証明書を見て、「本物の和牛だ」と感動し、涙が
出そうになったらしい。

メニューはたった1つ、牛丼だけ。しかも牛丼1杯の値段は1000円~という驚きの安さで人気の高い
店だ。筆者が得た情報によれば、同店では市場に出回らない貴重な神戸牛を半頭分ほど仕入れ、
ばら肉や肩の肉だけを牛丼に使用しているらしく、筆者は「余った部位で良いから食べさせて~」と
心の声を綴った。

中国や台湾では生卵を食べる習慣がないため、牛丼に生卵をかける習慣も当然ない。筆者は同店
で初めて牛丼と生卵を一緒に食べたらしいが、“熱々の牛丼に生卵は絶妙のバランス”と感じたよう
で「熱々の牛丼の上で半熟になった卵が格別」とそのおいしさを形容。

口のなかに神戸牛の濃厚な味が広がる牛丼に、「ああ、なんておいしいのだろう!」と魂の叫びを
綴り、牛丼のタレも甘すぎず辛すぎず、ほど良い味で、薬味でかかっていた一味唐辛子もおいしさ
を引き立てていたと満足気だ。その日は一日中、おいしい物を食べ歩いたそうだが、「何を食べても
神戸牛の味にはかなわなかった」と振り返った。

神戸牛をはじめとする日本の牛肉はおそらく世界でもっともおいしいと言っても過言ではないだろう。
そのおいしさの秘訣は血統の良さのほか、生産者の丹精込めた飼育と厳格な品質管理にあると
言えよう。競争力の低下が叫ばれる日本だが、食の分野においては世界でトップを狙える潜在力
があるのではないだろうか?

ソース:サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0614&f=national_0614_005.shtml

(関連)
http://sezna627.pixnet.net/blog/post/32057285

関連写真は>>2



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台湾では日本でのお花見を目玉にしたツアーが 例年以上の人気


1 :英二@まいごφ ★:2013/03/14(木) 21:25:46.00 0
(台南 14日 中央社)台湾では今年、4月4日から7日が連休になり、日本でのお花見を目玉にしたツアー
例年以上の人気ぶりを見せている。旅行業者は、航空チケットも日本のホテルもほぼ予約でいっぱいだと嬉しい
悲鳴を上げている。

台湾にも桜の名所はあり、またここ10年ほどは日本の民間団体による桜の植樹が盛んだが、やはり空一面が
ピンク色に染まる日本の桜の季節とはスケールが違う。
日本への“花見旅行”は近年増え続け、今回も去年秋から航空券の予約が入り始め、今年初めからすでに空席探しは
困難な状態に。また、ようやくチケットを押さえたもののホテル確保に四苦八苦するケースも相次いでいるという。

憧れの花見旅行を逃しクレームを寄せる客もいるようで、台南のある旅行業者は、日本の桜がめあてなら前の年から
旅行計画を立て始めるべきで、開花ニュースなどが耳に入るようになってから急に花見を思い立っても実現は困難だと
呼びかけている。

また、台湾では日本の桜の見ごろは平年通り4月中旬近くまでと考えている人が多いが、今年日本では寒い日が続き
3月に入って急に暖かくなったため開花時期が早まっており、こうした“桜情報”の時差も混乱に拍車をかけている模様だ。


ソース:フォーカス台湾
http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201303140010



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台湾の美少女3人が台湾代表にエールを送った動画が韓国で物議


1 :BaaaaaaaaQφ ★:2013/03/09(土) 04:23:48.62 0
 5日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組の韓国?台湾(チャイニーズタイペイ)の
試合が行われる前、台湾の美少女3人台湾代表にエールを送った動画が韓国で物議をかもしている。
複数の韓国メディアが報じた。
 少女らは試合前、インターネット上に台湾を応援する47秒あまりの動画を掲載した。「加油」「中華隊」
と書かれた紙を持ち、「7時半から始まる台湾と韓国の試合を見て下さい」と試合を宣伝しながら応援メッセ
ージを伝えた。
 動画では途中、ひとりの少女が丸められていた韓国国旗を広げ、カメラの前で再度ぐしゃぐしゃに丸めてみ
せるシーンもあった。国旗は手書きだった。少女らは国旗を丸めると、「韓国に必ず勝つ」「台湾がんばれ!」
などと笑顔で台湾を応援した。
 試合後に動画の存在を知った韓国のメディアは、少女らの行為を非難。「いくら自分の国を応援する気
持ちが強くても、一国の尊厳性を象徴する国旗をゴミのように扱う常識外れで刺激的な応援だ」と指摘し、
不快感をあらわにした。
http://news.livedoor.com/article/detail/7480073/
動画
;amp;feature=youtu.be



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日本人の対台湾イメージ調査で、約8割が「台湾が好き」と回答


1 :そーきそばΦ ★:2013/03/09(土) 04:08:05.95 ID:???0
台湾メディア・聯合新聞網は7日、台湾政府・経済部の外郭団体にあたる資訊工業策進会(資策会)が行った
日本人の対台湾イメージ調査で、回答者の約8割が「台湾が好き」と回答したことが明らかになったと報じた。

 記事は、「台湾には日本好きの『哈日族』がいるが、日本人の8割は台湾文化が好きな『哈台族』だったことを知っていたか?」として、
日本人の「台湾好き」ぶりを紹介した。

 記事は、調査では「台湾が好き」と答えた日本人が79.6%に達したことや、最も好きな台湾の特徴として「台湾料理」が51%、
「親切なひとびと」が47%、「茶葉」が29.3%となったことを紹介。また、最も好きな観光スポットとして、
故宮博物院、台北101、夜市が挙がったことを伝えた。

 調査ではこのほか、認知されている台湾ブランドや台湾の著名人、映画、テレビドラマなども明らかになった。
その一方で記事は、一部の日本人の間で「台湾ブランドなのか大陸ブランドなのかはっきりしない」ケースもあったと伝えた。

 調査は資策会が企画運営し、日本の野村総研が日本国内でアンケートを実施した。調査サンプルは1764件で、
今後の台湾文化のプロモーションや政府による産業推進の参考にするという。(編集担当:柳川俊之)

サーチナ 3月8日(金)11時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000019-scn-cn
過去スレ ★1 2013/03/08(金) 13:29:27.21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362744620/




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300台湾ドルと高値で提供されている日本のラーメン!?


1 :そーきそばΦ ★:2013/02/07(木) 18:57:36.61 ID:???0
【新華網】 台湾紙・中国時報は6日、現在、300台湾ドル(約950円)程度と高値で提供されている日本のラーメンが、
生まれた当初は高級なものではなかったと説明する評論記事を掲載した。主な内容は以下。中新網が伝えた。

ラーメンは今、1杯300台湾ドル程度と高いが、実際に高いのは麺や具ではなく、スープを作るのに手間がかかるためだ。

第2次世界大戦の前、日本には「ラーメン」という言葉はなく、世に出た当初は夜中に屋台で労働者や夜の仕事の女性たちに提供する夜食に過ぎなかった。

ラーメンの味はスープによって決まる。長蛇の列ができる店では、必ず自家製のスープを使っている。だが、こうしたスープを作るには手間もコストもかかる。
上等な豚骨と鶏ガラ、新鮮な魚介類を煮込むため、高額なコストや水道料金がかかる。

また、日本の環境関連の法令に基づき、家畜の骨は特別な処理が必要で、生産者は月数万円の処理費用を支払う必要がある。
排水や空気浄化のための設備、電気料金などを加えると、毎月数十万円の支出が必要だ。自家製スープを作るには大きな努力が要る。

一部のラーメン屋は経営コストを下げるため、自ら進んで格を下げ、「スープの素」を使う。
自家製のスープを使うラーメン店は値上げが必要になり、格安で美味いラーメンはなかなかなくなった。

第2次世界大戦前、日本に「ラーメン」という言葉はなかった。第2次世界大戦後に米が不作になり、米国からの小麦粉が続々と輸入され、
供給が増えた。現代的なラーメンも誕生した。作り方に各地方の特色が生まれ、白いタオルを頭に巻いた店主やのれんは日本の色彩が濃厚で、
小麦粉が米国の戦後統治の置き土産であることを忘れさせ、すっかり日本の文化として根付いた。

インスタントラーメンを発明した台湾系日本人の安藤百福氏は1948年11月、寒い冬の夜に大阪の大通りを歩いていた時、
お腹を空かせた人々が粗末な屋台の前に長い列を作り、そばを待っている光景を見て、インスタントラーメンを大量生産することを思いついた。
安藤氏は38歳になるまで、「ラーメン」を食べたことはなかったという。

(編集翻訳 恩田有紀)XINHUA.JP 2月7日(木)18時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000036-xinhua-cn



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